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認知症とボケの違い
ボケとは人間の精神活動が普段の状態と多少異なっていたり
幾分に衰えていたりする状態、と医学的に定義されています。
これはとても幅広い定義です。


例えば、寝ボケや時差ボケなど普段と比べて
意識の状態が低下している状態もボケに含まれます。
まさに日頃の私です。


高齢者の認知症は単に物忘れととらわれがちですが
物忘れをしない高齢者はほとんどいません。
ちなみに私は既に物忘れがひどいです。

認知症も広くはボケに含まれますが、
それが病気によるものなのか、そうでないかにより
大きく分類することができます。

高齢者にケアを提供していくうえでは
ボケと認知症を明確に分けて考えていくことが必要です。


認知症と間違えやすい状態として、

・ 鬱状態

日常の生活動作を行うのが億劫になり、
頭痛等の身体面での訴えが多くなります。
又、無気力になり物忘れも起こります。


・ せん妄状態

心臓病や糖尿病、脳卒中、感染症、骨折、脱水
薬の副作用、急激な環境の変化などで起こります。
多動、集中力の低下、興奮、暴言、暴力、
また意識レベルが下がり、物忘れやや見当識障害、判断力が低下して
認知症と酷似した状態になりますが、
違うところは、原因を治療するとすぐに改善するところです。


代表的な痴呆にアルツハイマー型痴呆と脳血管症の痴呆があります。

・ アルツハイマー型
少しずつ進行します。
記憶障害を中心にした健忘期に続いて、失見当や混乱反応などの
知的障害を主にした混乱期、
更に高度の知能低下、言語機能の喪失、失禁などの痴呆期と推移します。
神経細胞の萎縮・脱落は全体に広がっていくので
知能機能が全般的に低下し、人格が崩壊します。

・ 脳血管性
比較的急性に発症し、その後発作を起こす度に階段状に悪化します。
脳血管障害、主に脳血管の梗塞によって起こります。
既往症に高血圧あるいは脳卒中を起こしたことのある場合が多いです。
麻痺や言語障害の神経症状を伴う場合もあります。
知能の低下が一様ではないので、まだら痴呆とも呼ばれます。


両痴呆のケアの違い

・ アルツハイマー型
大部屋で賑やかに。
他人のペースに合わせる。
グループでのケア。

・ 脳血管性
個室で静かに。
自分のペースで。
1対1の関係で。


タイプによりケアが異なるので、
その方の状態をよく理解し対応することが必要です。


************************

最近、不穏な業務日誌でいっぱいいっぱいだったので
久しぶりに真面目なエントリーになりました^^;

デイの利用者には認知症の方が多いです。
それもアルツの方が圧倒的なので症状は静かに確実に進行しています。
上記のような脳血管性痴呆の方もいらっしゃいますが、
もともとデイは集団でのケアの場所なので、静かにすることや
マンツー対応がいつも出来るわけではありません。

一人一人にとって、良いケアが出来ているか?と言われたら
それが難しい部分も当然ありますが、
良いケアの基本は、やはり介護者が心身ともに健康で安定していること。


最近の我がデイは、「心」の健康が微妙です(__)


私自身、もう一度初心に戻り、
不満を言う前に、自分のケアが利用者一人一人にとって
満足してもらえるものかどうか?
いつもその事を頭の隅に置いて仕事をしていきたいです。



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